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SDカード・CFexpressカードの選び方

カメラで撮影した写真を保存するためには、メモリーカードが必要です。

特にアイドルカメコではライブ中に連写することが多いため、メモリーカードは容量だけでなく書き込み速度も重要です。

SDカードやCFexpressカードにはさまざまな種類がありますが、初めて購入する場合は「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいます。

そこでこの記事では、アイドル撮影を始める初心者向けに、メモリーカードの選び方を解説します。

目次

SDカードとCFexpressカードの違い

カメラで使用するメモリーカードには、主にSDカードCFexpressカードがあります。

SDカードは対応しているカメラが多く、比較的扱いやすいのが特徴です。

一方、CFexpressカードはSDカードよりも高速なデータ書き込みに対応しており、高速連写などを重視する撮影に向いています。

ただし、カメラによって対応しているカードの種類は異なります。

そのため、メモリーカードを購入する前に、まずは使用するカメラがどの規格に対応しているか確認しましょう。

初心者カメコにはSDカードがおすすめ

これからアイドルカメコを始める初心者には、まずSDカードをおすすめします。

理由は、Canon・SONY・Nikonなど、メーカーを問わず幅広いカメラで使用できるためです。

例えば、Canon EOS R6 Mark IIはSDカードスロットを2基搭載しています。

一方、カメラによってはCFexpressカードに対応しているモデルもあります。

カメラをまだ購入していない段階では、どのメーカーのカメラを選ぶか決まっていないこともあるでしょう。

そのため、最初からCFexpressカードを購入するよりも、幅広いカメラで使用できるSDカードを選んでおくと使い回しがしやすくなります。

また、CFexpress対応カメラを使用する場合でも、最初からCFexpressカードが必須というわけではありません。

まずはSDカードを使ってみて、より高速な連写性能が必要になったときにCFexpressカードを検討すれば十分です。

SDカードはV60以上がおすすめ

SDカードには「V30」「V60」「V90」などの表記があります。

これはVideo Speed Classという規格で、カードの最低保証書き込み速度を表しています。

規格最低保証書き込み速度
V3030MB/s
V6060MB/s
V9090MB/s

アイドルカメコでは、V60以上のSDカードをおすすめします。

ライブ撮影では連写を多用するため、カードへの書き込み速度が遅いと、カメラ内部のバッファにデータが溜まりやすくなります。

バッファがいっぱいになると、連写速度が低下したり、次の撮影まで待たされたりすることがあります。

そのため、容量だけでなく書き込み速度にも余裕のあるカードを選ぶことが大切です。

V90はV60よりさらに高速ですが、初心者がアイドル撮影を始めるのであれば、まずはV60以上を目安にすればいいでしょう。

容量は256GBがおすすめ

容量については、256GBをおすすめします。

当サイトでは、アイドルカメコの撮影で1公演あたり128GB程度使用する想定で考えています。

そのため、256GBなら単純計算で2公演分の写真を保存できる容量があります。

もちろん、実際に使用する容量は撮影枚数やRAW・JPEGの設定などによって変わります。

それでも、1公演分ぎりぎりの容量ではなく、余裕を持っておくことにはメリットがあります。

例えば、ライブ後にすぐ写真を整理できなかった場合でも、次の公演までにカードを空にする時間を確保できます。

「前のライブの写真をまだ整理していないのに、次のライブが来てカードの容量が足りない……」

という状況を避けるためにも、1公演分より余裕を持った256GBがおすすめです。

CFexpressカードは必要?

CFexpressカードは、SDカードよりも高速な書き込みに対応しているメモリーカードです。

高速連写を多用する場合や、大量のRAWデータを撮影する場合には、その高速な書き込み性能が役立ちます。

ただし、CFexpress対応カメラを使っているからといって、必ずCFexpressカードを購入する必要はありません。

まずはV60以上のSDカードを使用してみて、撮影していて書き込み速度に不満を感じるようになったら、CFexpressカードを検討すればいいでしょう。

特に初心者の場合は、カメラやレンズなど他にも揃えるものが多いため、最初から高性能なCFexpressカードを購入する必要はありません。

まずはSDカードから始める。

これで十分です。

結局どのメモリーカードを選べばいい?

アイドルカメコ初心者なら、まずは以下を目安に選びましょう。

SDXCカード

容量:256GB

速度:V60以上

この3つを満たしているSDカードを選べば、アイドル撮影用のメモリーカードとして使いやすいでしょう。

もちろん、使用するカメラが対応している規格であることが前提です。

カメラを購入するときは、対応しているメモリーカードの種類も確認しておきましょう。

メモリーカードを購入するときの注意点

メモリーカードは、撮影した大切な写真を保存する重要なアイテムです。

購入するときは、価格だけでなく容量・書き込み速度・対応規格を確認しましょう。

特にネットショップでは、見た目が似ていても規格や速度が異なるカードが販売されています。

また、極端に安いカードではなく、信頼できるメーカーや販売店から購入することも大切です。

そして、カード1枚だけに写真を残し続けるのではなく、撮影後はできるだけ早めにPCや外付けストレージなどへバックアップしておくと安心です。

まとめ

アイドルカメコではライブ中に連写することが多いため、メモリーカード選びも重要です。

初心者が選ぶなら、

SDXCカード

256GB

V60以上

をひとつの目安にするのがおすすめです。

256GBなら、当サイトで想定している1公演128GB程度の撮影でも2公演分の容量を確保できます。

さらに、写真の整理がすぐにできない場合にも余裕を持って撮影できます。

CFexpressカードは、より高速な連写性能などを求めるようになってから検討すれば問題ありません。

まずはSDカード256GB・V60以上を選んで、安心してアイドル撮影を楽しみましょう。📸

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