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カメコのマナー・注意点

アイドル撮影を楽しむためには、カメラの設定や撮影技術だけでなく、周りの人への配慮も大切です。

カメコ席やカメコエリアでは、たくさんの人がカメラを構えて撮影しています。

自分では普通に撮影しているつもりでも、知らないうちに隣や後ろの人の撮影を邪魔してしまうことがあります。

みんなが気持ちよく楽しめるように、基本的なマナーを覚えておきましょう。

目次

撮影するときは周りの視界を意識する

カメコ席では、自分の前だけでなく後ろや隣にも撮影している人がいることを意識しましょう。

特に、カメラや応援グッズを高く掲げると、後ろの人の視界を遮ってしまいます。

肘を上げない

カメラを構えるときは、肘を大きく上げないようにしましょう。

肘を広げると隣の人の撮影スペースに入り込んでしまいます。

できるだけ体の近くで、コンパクトにカメラを構えるのがおすすめです。

カメラを頭より上に掲げない

カメラを頭より上に掲げて撮影すると、後ろの人の視界を遮ってしまいます。

基本的には、ファインダーを覗く高さでカメラを構えるようにしましょう。

自分が撮影できていても、後ろの人からステージが見えなくなってしまってはNGです。

ペンライトを持ちながら撮影しない

ペンライトを手に持ったままカメラを構えると、ペンライトが高い位置に上がり、後ろの人の視界を遮ってしまう可能性があります。

撮影するときはペンライトを手に持たず、

  • 首から下げる
  • 腕などに掛ける

など、手を空けた状態にしておきましょう。

うちわ・スケッチブックは胸より下に

うちわやスケッチブックなどを使ってレスを送る場合も、胸より下の高さを基本にしましょう。

高く掲げてしまうと、後ろの人の視界を遮ってしまいます。

特にカメコタイム中は撮影している人が多いため、自分がレスをもらいたい気持ちだけでなく、周りの人の視界にも配慮することが大切です。

カメコタイムでも「撮らない」という選択肢もある

カメコタイム中でも、必ずしもずっと撮影し続ける必要はありません。

特にトロッコや練り歩きなどでアイドルが近くまで来たときは、撮影よりもレスを優先する人もいます。

カメラを下ろして、アイドルに手を振ったり、レスをもらったりするのもカメコタイムの楽しみ方の一つです。

「せっかくカメコタイムだから、全部撮らないと!」

と考える必要はありません。

撮影する時間と、ライブを楽しむ時間を自分なりに使い分けてOKです。

ただし、応援グッズを使う場合は、後ろの人の視界を遮らないようにしましょう。

フラッシュ・補助光は使わない

ライブ撮影では、フラッシュやAF補助光は使用しないようにしましょう。

ステージ上の演者や周囲のお客さんの迷惑になる可能性があります。

ストラップなどはなるべく外す

カメラストラップなどは、撮影中にカメラの前やファインダー周辺に垂れ下がることがあります。

自分では気にならなくても、後ろから撮影している人の視界にストラップが入り、撮影の邪魔になってしまう場合があります。

また、ストラップがレンズの前に入り込むと、AFがストラップに反応してしまい、ピントを合わせたいアイドルからピントが外れる原因になることもあります。

そのため、撮影時はストラップを外すか、カメラやレンズに沿わせて邪魔にならないようにしておくのがおすすめです。

特にカメコ席では、前後の人が近い状態で撮影することが多いため、自分のカメラ周りに余計なものが出ていないかも意識しましょう。

他のカメコさんの邪魔をしない

カメコ席では、自分だけではなく周りの人も同じように撮影しています。

そのため、

  • 隣の人のスペースに入り込まない
  • 他の人のカメラにぶつからない
  • 腕やカメラを大きく広げない
  • 急に移動しない
  • 他の人の視界を遮らない

といったことを意識しましょう。

撮影に夢中になると周りが見えなくなりやすいので、**「自分の撮影スペースから出ない」**ことを意識すると分かりやすいです。

足元の機材にも注意

カメコ席・カメコエリアでは、足元にたくさんの機材が置かれていることがあります。

カメラバッグやレンズ、一脚など、他のカメコさんの大切な機材が近くにあることも珍しくありません。

特に撮影中に後ろへ下がったり、横へ移動したりするときは注意が必要です。

移動するときは、一度足元を確認する。

これだけでも、機材を踏んだり蹴ったりする事故を防ぎやすくなります。

スマホ撮影はルールを確認

カメコタイムなどで撮影が許可されていても、スマートフォンでの撮影まで許可されているとは限りません。

イベントによって撮影できる機材が異なる場合があります。

「撮影OKだからスマホでも大丈夫」と自己判断せず、必ず公式の撮影ルールを確認しましょう。

最優先するのはイベントの公式ルール

ここまで紹介したのは、カメコをするうえでの基本的なマナーです。

ただし、最優先するべきなのはイベントごとの公式ルールです。

撮影可能な時間や場所、使用できる機材、フラッシュの使用可否など、イベントによって細かく決められている場合があります。

ライブに参加する前には、公式サイトや公式SNSなどで必ず確認しておきましょう。

まとめ

カメコ席やカメコエリアでは、たくさんの人が同じ場所で撮影しています。

そのため、良い写真を撮ることだけではなく、周りの人が撮影しやすい環境を作ることも大切です。

特に覚えておきたいのは、

  • 肘を上げない
  • カメラを頭より上に掲げない
  • ペンライトを手に持ったまま撮影しない
  • うちわ・スケッチブックは胸より下にする
  • フラッシュ・補助光を使わない
  • ストラップなどはなるべく外す
  • 他のカメコさんの邪魔をしない
  • 足元の機材に注意する
  • スマホ撮影は公式ルールを確認する
  • カメコタイムでも無理に撮影し続けなくてOK
  • イベントの公式ルールを守る

そして一番大切なのは、「自分が楽しむこと」と「周りの人も楽しめること」を両立すること。

撮影に集中するのも、レスをもらうのも、ライブを楽しむ方法の一つです。

周りへの配慮を忘れず、自分なりのスタイルでアイドルカメコを楽しみましょう。

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