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アイドルカメコのAF設定

アイドル撮影では、ステージ上で動く被写体にしっかりピントを合わせることが重要です。

最近のカメラはAF性能が非常に高く、設定を合わせておけば、カメラが被写体を自動で追いかけてくれます。

ここでは、アイドルカメコ初心者におすすめのAF設定を紹介します。

※カメラによって設定項目の名称や操作方法が異なります。メーカーによって「サーボAF」「AF-C」など名称が違う場合があります。

目次

アイドルカメコのおすすめAF設定

まずは以下の設定を基本にしてみましょう。

設定項目おすすめ設定
AF動作サーボAF(AF-C)
AFエリア1点AF
検出する被写体人物
瞳検出自動
AF特性オート
AF補助光オフ

それぞれの設定について詳しく解説します。

AF動作:サーボAF(AF-C)

AF動作はサーボAFに設定します。

メーカーによって名称が異なり、SonyやNikonなどでは「AF-C」と呼ばれることがあります。

サーボAFは、シャッターボタンを半押ししている間、被写体にピントを合わせ続けるAFです。

アイドルはステージ上で動き続けるため、撮影中もピントを追従させられるサーボAFが向いています。

アイドル撮影では、基本的にサーボAF(AF-C)を使用しましょう。

AFエリア:1点AF

AFエリアは1点AFがおすすめです。

1点AFでは、画面上のAFフレームを自分で動かして、ピントを合わせたい場所を指定できます。

アイドルカメコでは、

「このアイドルを撮りたい」

というように、撮影したい被写体を自分で決めて撮影することが多いため、1点AFで狙う方法がおすすめです。

ステージ上に複数のアイドルがいる場合、AFエリアを広くすると、意図しないアイドルにピントが移ってしまうことがあります。

そのため、まずは1点AFで撮りたいアイドルにAFを合わせるところから始めてみましょう。

検出する被写体:人物

「検出する被写体」は人物に設定します。

人物検出を有効にすることで、カメラが人物を優先して認識し、ピントを合わせやすくなります。

アイドル撮影では基本的に人物しか撮影しないため、人物に設定しておくのがおすすめです。

瞳検出:自動

瞳検出は自動がおすすめです。

瞳検出を有効にすると、人物の顔だけではなく瞳を検出してピントを合わせることができます。

アイドルの写真では、目にピントが合っていることが非常に重要です。

そのため、基本的には瞳検出をオンにしておきましょう。

「自動」にしておけば、左右どちらの目を優先するかをカメラが自動的に判断してくれます。

AF特性:オート

AF特性はオートがおすすめです。

AF特性は、被写体の動きに対してAFがどのように追従するかを調整する設定です。

細かく設定することもできますが、初心者のうちは難しく考える必要はありません。

まずはオートにして、カメラに任せてしまいましょう。

撮影に慣れてきてから、自分の撮影スタイルに合わせて調整すればOKです。

AF補助光:オフ

AF補助光はオフにしておきましょう。

AF補助光は、暗い場所でAFを補助するための機能です。

しかし、ライブ会場ではステージに向かって撮影することが多いため、AF補助光が発光すると、演者や周囲のお客さんの目に入ってしまう可能性があります。

アイドルカメコでは、AF補助光を使用しない設定がおすすめです。

まずはこの設定でOK

初心者の方は、まず以下の設定にして撮影してみましょう。

AF動作:サーボAF(AF-C)
AFエリア:1点AF
検出する被写体:人物
瞳検出:自動
AF特性:オート
AF補助光:オフ

AF設定は細かく設定できる項目が多いため、最初からすべてを覚える必要はありません。

まずはこの設定で撮影して、**「撮りたいアイドルにAFを合わせる」**ことを意識してみましょう。

撮影に慣れてきたら、AFエリアやAF特性などを自分の撮影スタイルに合わせて変更していけばOKです。

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